友達が欲しい
新年明けましておめでとうございます
1年間お疲れ様でした
そして1年またよろしくですね
このストレス社会でみんな働いててえらい
そしていくら好きな仕事といえども
職場とは
ストレスだらけの場所だ
僕も同じくどんだけこの仕事が好きでも
今の職場に出勤して
帰る時にはストレスだらけだ
これは女の子がとかじゃない
男関係に疲れてしまう
だから最近ともだちをつくろうかなと
思った
けど生まれて32年
しっかり親友と言えるのはふたりで
ひとりはもう三児のパパだ
もうひとりは
最初から一緒にこのホストの業界で
頑張っていて
僕が代表やってた店から
また代表で違う店に移籍して
統括代表になった時に前の店の店長だったのに
着いてきてくれてすごく仲良かった
別に職場でともだちをつくろうとは
思わない、けども居たらそりゃ楽しいし
ストレスも一緒に発散出来る
そんなすごくいい仲だったのだが
その時の僕は若すぎた
統括代表という立場にプレッシャーを感じ
余裕がなかった
いつもならそんな事で怒りはしなかったが
酔って女の子にお酒を掛けてしまったその友達を僕は殴った
一緒に売上を上げ続けていたからこそ
許せなかったんだろう
いまならしっかりと話せるけども
その時の僕は未熟すぎた
その日から疎遠になってしまったそのともだちは
何年も経ったいまでもどこでなにをしてるかすら
わからない、歌舞伎町に戻ってホストやってると
何年か前に小耳に挟み
確認しに行ったが全くのデマだった
きっともうホストはやっていないのだろう
きっとその友達は俺の事なんか
もう気にしてはいない
後悔してる僕のほうが
思い出に囚われている
気にしている
友達関係だけじゃない
後悔というものは
その過去に囚われてしまうことになる
どんだけ強く生きても
どれだけ上書きをしても
傷は遺る
後悔しないように生きるなんて
無理な事だが
大切なものや大事なものに対してだけは
慎重に壊さない様に触れるのが
すこしでも後悔というものを
無くす手立てだとおもう
もう会えるかも分からないともだちだが
ふと会えた時は
あの時の事を謝って
一緒に笑えたらなとおもう
ともだちってつくるの難しいんだね
この映画友達が題材なんだけど
きれいだよすごく
みてみて
好物は甘いもの
キッシュ、タルト、チョコレート
アイスクリーム、くれーぷ、マフィン
それが僕の好きなものだ
大人になるにつれて
食べれる様になったものの
小さい頃は大変だった
卵、乳製品、アーモンド、ピーナッツ
カシューナッツ、ナッツ類
糖分、キウイ、パイン、青魚
アレルギーをもっていたからだ
食事はすごく徹底されてたし
なんならそれ専用のお医者さんと
お手伝いさんヘルパーさんがふたり居た
小さい頃はよく
自分専用に作られたお弁当がすごく
恥ずかしくて、周りの子達の
親が忙しいからという理由で
持って来させられているコンビニや、
お弁当屋さんのお弁当が
凄く煌びやかに見えたものだ。
今考えると贅沢な話だ。
食べると痒くなったり
赤くなったり、発熱、呼吸困難と
すごく大変だったのを覚えている
勿論お金もかかっただろうに
親には頭があがらない
ありがとう。
1番下の妹は僕よりアレルギー持ちだった
なんせ小麦粉も果物もこれに追加で
駄目だった
妹の小学校は妹の為に
親が全クラスに最新の
空気清浄機とクーラーを付けさせ
家には冷蔵庫のファンが駄目だと言う理由で
アメリカの研究施設で作られた400万くらいする
冷蔵庫に200万くらいする空気清浄機が何個も
置かれた。
それもそのハズ、妹はアレルギーを治す度に
先ず注射で原料を打ち入院しを
繰り返してた
すっかり色白で雪みたいな子に育ったが
あの時は親は本当に大変だっただろう
まあ、何が言いたいかと言うと
僕は今や、アーモンド、ピーナッツ、カシューナッツ、ナッツ類、キウイ、鯖、はまだ駄目だが
それ以外の食物アレルギーは克服した
化学物質過敏症とほこりは半分くらい良くなったが
まだ身体に出てしまう時がある
なのでアレルギーに対して普通の人より
理解がある、アトピー性皮膚炎の子を見ると
お薬を塗ってあげたくなる
これは哀れみなんかからじゃない
本当に辛いのを僕は知っている
大人になり僕も少しは生きやすくなったが
まだまだこんな世の中
生きにくいなと感じながら生きる人は多々だろう
アレルギー持ちなんかもう終わり
ほんとに辛いのである
だがしかしそれと向き合って
生きていく事が余儀なくされる
最近になってはビーガン料理や
グルテンフリー【小麦粉不使用】
ラクトースフリー【乳糖不使用】
ファットフリー【油不使用】
シュガーフリー【砂糖不使用】
デイリーフリー【乳製品不使用】
エッグフリー【卵不使用】
みんなからしたらそれがどうした？
かもしれないが我々アレルギー持ちからすると
生死を彷徨うことだ
つなぎや、製造ラインなんかも
大切になってくる。
当たり前に表記があって欲しい
海外のオーガニックスーパーなんかでは
当たり前体操すぎる
家族の事情で海外に行く事が沢山あった僕は
これらに慣れ小学生の時から製品の裏側を見るのには慣れてしまった。いまでもどこでも必ず
パッケージの裏側を見る。生きにくいけど
大切なことだ。
日本にはベジタリアンやグルテンが身体に合わない人が少ない、グルテンフリーダイエットとは
皆聞くと思うが、アレルギーだとは思っていない。
ここら辺が日本には足りないところだ
アレルギーの人は生きにくいのだ
だから僕はそういった方の為にも
そういう食材をつかったお菓子屋さん
小料理屋さんなどを開きたいと
頭で毎日ふつふつと考えている
兎に角料理をするのがすきだから
何も苦ではないが
じぶんも甘いものや可愛い食べ物が好きな為
こういったものを作って悦ばれる意味を知っている
例えば玄米で作られたビーフンや、フォー
米粉や、そば粉、キヌア、ひえ、あわ、
きびなども小麦粉の代わりに使う
グルテンフリー料理の素材なので
代用して料理が出来る
いまは豆腐のみでカップケーキもつくれるだろう
生きていく上で考える事は沢山あるだろうが
僕は自分が苦しんだアレルギーというものを
少しでも気にせず食べられる
美味しい物を造りたいと思うし
色々やりたい事はあるが
先ず僕がホスト以外でやりたい事は
ここなんだろうと実感する
それがお金にならなくたっていい
そのためにやる訳じゃないから
マイナスじゃなければ
僕はにこにこしてられる
他で絶対プラスにする自信が
誰よりもあるからだ
アレルギーって本当に
大変だよねって話でした
長くなってごめんね笑
MediumRare
痩せたり整形を繰り返してると
もはや物欲なんかがなくなる
服やファションはすきだけど
もはやなんでも着こなせるようになるからだ
勿論、ハイブランドの良さはある
生地感、絶妙なバランス、着丈
どう見えるかの黄金比などブランドらしさ
そこまで知ってくると面白くなる
なんなら今日は優しく居たいからなんて理由で
そのブランドや服を選び出したりする
全部がプチプラだったら
野暮ったく見える
ただのお洒落な意識がある人でしかない
正論振りかざして結果伴ってないやつみたいな感じ
別に上から目線で話してる訳では無い
僕はそういう人が上司でも誰でも嫌いだ
ファッションで好きなブランドや
高いアクセ、なかなか手に入らないレアなものを
取り入れながら自分のファッションを楽しんでる人がお洒落だと思うのだ
高いからいい安いからいいとかじゃない
ハイブランドだからいいはずがない
要は、見せ方なのだ
自分のオーラがあれば必然とつけてる物も
纏ってる香水も何ランクも高くなる
そうゆう人であれってことだ
僕は頑張ろうとか
インスタやTwitterに正論述べたり
頑張る為の意識付けや、
自分の価値観の押し付け
無駄に意識だけ高く熱いお言葉
並べる人達が苦手だ
熱くなれない自分に問題がある？
もちろんそれはあるかもしれない
僕の熱さは僕しかわからなくていい
僕と一緒に頑張ってくれる人達に
飛び火してくれればいい
男なら言わんくても伝わるとこまで
もってける関係性を作る事も大切だと
思うからだ
長々と書いたが
何も熱い人が嫌な訳では無い
SNSに書いて自分を奮い立たせ
頑張る人が普通だとおもう
ただハイブラや、思想だけで
固めに固めた自分じゃ
限界があるし
面白みに欠ける
本当に熱い人は
みなまで語らないのだ
だから僕は
SNSはふんわりしてて
ふざけてんの？と言われる笑
そうだ、僕はふざけてるのだ
面白いでしょ？
血肉
極限に痩せれる様になってから
誰しもが食べている物に
興味が無くなった
普通のお肉
普通のお野菜
金を払えば食える
いわゆる高級とされてる料理
誰でも食える
結果糞にしかならない食べ物に
価値を見出す事が出来ない
一緒に食べる相手との時間の方が
大切だと僕は思う
そんな僕がいまとてつもなく
食してみたいのはこれ
ズアオホオジロ
油に溺れさせて作るみたいだけど
摘んで丸ごと食すらしい
絶滅危惧種に値してるから
今はもう食べれるところは
海外の奥地とかになるだろうけど
まあ、この世の中に本当に絶滅するものなんて
僕はないと思っているので
そのうち食べたい逸品である
食すときは
神様に罰されないように
白い布を被り目隠しして
食すみたいだけど
まあ、逆に神様に見ていて欲しい人は
わざと被らなくても良きかもね
僕も後者です
価値あるもので
身体も構築していきたい
らぶリーダー大佐リーダーおめでとう
凄く久々にこの画面開いてます。
前回一月だから
8ヶ月振りかな、
お久しぶりです( '-' )
8ヶ月もすれば好きな食べ物も
好きな服装も変わるかと思います
そんなこんなで僕自身も
色んな方々にお会いし
別れも出会いもたくさんありました。
出会って今、僕の事指名してくれてる
女の子達には感謝です( '-' )
僕のチームも賑やかになり
なんとらぶと大佐が
リーダーになりました！！
2人ともよく頑張りましたと言いたいところですが
それ以上にこの二人を支えて頑張ってくれた姫達
ありがとう本当に！！
そしてこの僕も主任にならせて頂きました
こんだけ支えてくれて
一緒に頑張ってくれる姫達
ありがとう( '-' )
これからもっと高みにいくので
出会いもあるし別れもあると思う
だけども
その景色見る時にこのチームで
この姫達で見れたらいいなって
思う
この仕事やってきて長いけど
その度にこの姫はこの従業員は
信じてあげたいな信じたいなって
気持ちが生まれるけど
やっぱり人間同士
離れることになったり
信じて貰えなかったり
裏切られたり裏切ったり
沢山経験してきた
それでも出会った姫、従業員
信じたいなって思うもんなんだよね
ループかもしれんけど
信じたもん勝ちみたいなところ
あるじゃん？笑
大切にしてもらえる
この仕事や、時間を
もっと大切にお返し出来るように
頑張りたいし頑張らせてください( '-' )
細胞
細胞は4年に一度変わるんですが
全てが変わる訳ではなく、
少しの細胞を引き継ぎ新しい細胞に
生まれ変わります
だから人ってだいたい4年くらいで
見た目変わるでしょ？
すこしずつすこしずつ変わってきます
だからこれを見てる貴方に好きな人が居たら
その好きな人と毎日は無理かもしれぬが
極力同じものを食べ同じものを飲むと
似たような細胞になる訳です
完璧とまではいきませんが
完璧に近ずけたい場合は
唾液の交換と血液の交換をしてみて下さい
寝て起きると何万分の一ですが似てきます
仲がいい同棲カップルや
長い間一緒に居る夫婦など
何処と無く似てる人居ません？
そういうことです
細胞というものは
ゆってしまえば何を食べるかどう過ごすかで
いくらでも変えてゆけるのです
何を言いたいかと言うと
貴女に担当が居るならば
出来るだけ同伴に誘い
出来るだけお店に通い
出来るだけアフターに誘われるような
姫でありましょう(同棲でも可)
そうするとあら不思議
自分が大好きな担当に
似てくるものなのですよ。
担当も大喜びです。
